ワインのお話
こんにちは。
今年の冬は「暖冬」とか?
でもさすがに12月ともなると、寒さがこたえる日々が続きますね。
そんなときには、アルコールを少し飲んで、体の芯から温まるのも
よいかも。
ただし、適度な量と節度ある飲み方が肝要ですね。
今日は、シュールラメールスタッフから、こんなお話を披露したいと思います。
デキャントについてのお話。
みなさんこんにちは。シュールラメールでは、
毎日沢山のワインを取り扱っています。
中でも赤ワインは、年代や銘柄によって扱い方もさまざま。
このワインをサービスする際に行う「デキャント」について、
お話したいと思います。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
長く熟成した赤ワインの中には、澱(オリ)と呼ばれる沈殿物が
発生しているものが多くあります。
澱とは、年代ものの赤ワインに見られるタンニンや色素成分などが
一体となってできたものです。
害はないのですが、口当たりがよくないので取り除いてから
飲むとよいと言われています。
また、比較的年代の若いワインでも、空気に触れさせることによって
香りを広げ、味を柔らかくすることができます。
では、デキャントとは実際どのような作業を行うのでしょうか。
ソムリエの佐藤くんに実践していただきましょう。
1)ボトルを澱の出ている面を下にしてパニエに入れ、静かに抜栓
2)そのまま澱が入らないようにワインをデキャンタに移す
3)「おいしくなーれ!」と静かに祈ります♪
4)フィニッシュ!
ソムリエが心を込めてデキャントした赤ワイン、ぜひお楽しみ下さい。




