こんにちは。
今週は冬らしい天気になりましたね。
気温が低く空気が澄んでいるせいか、
ホテルからは富士山や海ほたるがよく見えます。
今日は中華でおなじみ「北京ダック」についてお話したいと思います。
北京ダックは、ダック=あひるを丸焼きにしたものを、
甜麺醤をつけて、きゅうりや葱と共に荷葉餅という皮でまいて
食す料理で、北京料理の代表的な一品といわれています。
中国語では北京ダックに鴨の字をあてますが、鴨ではなくあひる(家鴨)です。
ていねいに下処理をしたあひるを丸ごと焼くのですが、
孔雀庁ではシェフがタレを塗ってつるし焼きにしたあひるに、
温めた油を仕上げに何度も何度もかけて皮をパリっとさせます。
そうして手間ひまかけて出来上がった北京ダック。
食べるのは、パリっと焼けた皮の部分だけ。
もったいない!・・・と思うところですが、やはり北京ダックの旨みは
この皮に凝縮されていると言っても過言ではないでしょう。
あひるは牛肉や鶏肉に比べてとってもヘルシー。
以前ご紹介した「羊肉」もそうですが、このあひるにも
鉄分がたっぷり含まれていて、その他ビタミンAは
牛肉の3~10倍、ビタミンB1、B2は3倍以上も含まれています。
さて、その食べ方ですが・・・・
皮とそのすぐそばにあるジューシーなお肉をささっとカービング。
蓮の花に見立てた荷葉餅の上にのせ、
甜麺醤をたっぷりとつけて、
きゅうりの細切りと白ねぎと一緒にくるりと巻いて、
「さあ、召し上がれ♪」
肉汁たっぷりで脂ののったあひるのお肉と、
シャキシャキのきゅうりと葱の食感がマッチして、
いくらでも食べられそうです。
甜麺醤とのハーモニーも絶妙!
でも、こんなに脂が多いのに、食べ過ぎたら心配?
いえいえ、北京ダックには、魚に多いといわれている
不飽和脂肪酸(善玉コレステロール)も豊富に含まれていて、
その含有量はさばやあじ、いわしなどよりも多い(!)と
いわれています。
だから、どんどん食べても大丈夫♪
かの「西太后」も美と健康の食材として、この北京ダックを
愛していたそうですよ。
この北京ダック、どこで食べられるか?というと、
ホテル3F、中国料理「孔雀庁」でご提供しております。
焼きあがった北京ダックを、スタッフが目の前でさばいていきます。
鮮やかな手さばきに、思わず見とれてしまうかも。
さて、この北京ダック
4月16日(月)~5月2日(水)の平日限定12日間!
17周年謝恩ランチバイキングに登場しま~す!
完全予約制なので、今すぐご予約を!!
北京ダック(北京片皮鴨)
※写真はイメージです
詳しくは中国料理「孔雀庁」までお気軽にお問合せ下さいませ。
