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コミックバンド、その名も「ロンドン・バック」

2008年10月31日

みなさん、こんにちは。
オフィシャルブログ「舞浜日和」のM@酒好き、です。

酒好きって書くとなんか「べらんめぇのおとっつぁん」みたいですが、
決してそんなことはありません(笑)。
いつも静かに、お酒をたしなむMでございます(^^)。


さて、今回はこんなお話を。

ホテル最上階にあるスカイラウンジ「ジュアン」では、
定期的にカクテルフェアを行っています。
毎回、バーテンダーによる”こだわりの逸品”を使ったカクテルは、
そりゃあもう・・・・(^Д^)


おっほん!


現在のプレミアムカクテルは、「LONDON BUCK ~ロンドン・バック~」。
ジンとジンジャーエール、レモンをあわせただけのシンプルなロングドリンクですが、
これがまたどうして、なかなか。

ジンにはあの、ボンベイサファイアを使用。
名前は知らなくとも、あの特徴的なサファイアブルーのボトルと言えば、
「ああ!」と誰もがうなづくはず。


さらに、ジンジャーエールにもこだわりをもち、
古くよりイギリスで作られていた「フェンティマンス・ジンジャービアー」を
使うことで、爽快かつきりっとした後味を実現。
普通のジンジャーエールのレシピと、是非是非飲み比べていただきたい逸品です。

「LONDON BUCK」の由来は、
イギリスの名門バックスクラブ(BUCK'S CLUB)が発祥。
いわゆる「BUCK」とつく飲み物は、メインとなるお酒をジンジャーエールとレモンジュースで
仕上げたものを指しています。
ジンがメインなら、「ジン・バック」、ラムがメインなら「ラム・バック」。


レシピを細かく覚えなくても、スタイルを覚えれば、オーダーも楽しくなる。
そんなうんちくを聞けるのも、バーの楽しみの一つだったりしますよね。


そのカクテルのうんちくをぜひぜひお客様にもアピールしたいと、
スカイラウンジのスタッフが、メニューの裏にこんな案内を載せました。

「うーん、美しい。」<=バカ

基本、バーテンダーは「ナルシスト」の集団ですから、常に自画自賛。
でも、メニューカードをお渡しすると、お客様も「ふむふむ、なるほど」と
興味深く読んでくださったりして、作ったほうも何だかうれしい。
オーダーしてくださるお客様がいると、もっとうれしかったり(笑)

先日も、メニューを見たお客様から、早速お声がかかりました。

「あのーちょっといいですか~?」

そら、オーダーですよん♪
喜びいさんでテーブルへ。


「はい、何をご用意いたしましょう?」

「あ、オーダーじゃなくてですね、
バンドの演奏はいつ頃始まるんでしょうか?

「へ?」

「ほら、このメニューの裏に書いてある男性7人のバンドですよ。
『ロンドン・バック』ってバンド。何時から始まるんですか~?」

(^^;

その後彼らがお客様の期待を裏切らないよう、即興でバンドを組み、
ステージに立った・・・・・・・・・・・・・かどうかは不明(爆)

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