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七夕の夜に

2009年07月08日

みなさん、こんにちは。
東京ベイホテル東急 オフィシャルブログ「舞浜日和」のMです。


7/7は七夕でしたね。


年に一度、織姫と彦星が「逢う」夜。


「あう」って言葉、いろんな漢字がありますが、
私は「逢う」という文字がなんとなくスキ。

「会う」だと、なんかただ単に会うだけで、
「逢う」だと、待ち焦がれていた人にやっと逢えたってニュアンスが
何となく伝わってきて♪


そんな気がしませんか?

七夕の夜、私はちょっとした集まりがあり、仕事が終わってから
その会に出席すべく、急いで都心に向かっていました。
しかも私は幹事なのに、集合時間に遅れそう(--;
うえーん、もっと早く出ればよかった・・・・

早足で歩きながらふと見上げれば、前日までは梅雨でぐずぐずした天気だったのに、
きれいに晴れている空。

七夕。
そういえば、織姫と彦星って、夫婦なんですよね。
お互いの事が好き過ぎて、仕事も忘れてしまい、
罰として、年に一度しか逢えないようになってしまった。


夫婦なのに、年に一度しか逢えないふたり。
それも、天気が悪ければ逢えない。


なんてロマンチック!!!
(あ、自業自得という意見もありますが・・・)

そんな事を考えてると、だんだん妄想がひろがって、
もー頭の中はドリカムがぐるぐるかかってますよ(爆)


夕闇迫る都会の空。
ネオンで星は見えないけれど、この天気なら、きっと、ふたりは逢えるだろう。
などと思いを馳せながら、道を急いでいる私。

自分の好きな人に逢える幸せ。
そんな幸せな事が、いつしか当たり前になってしまうと、
それは単なる「日常」となってしまう。

会えて当たり前。
いて当然。
それは果たして、本当に「当然」なのかしら。


家族や友達、
先輩や後輩、
恋人や配偶者、

そのほかいろんな「自分の好きな人」に自分が「逢える」幸せ。


当たり前じゃないその「幸せ」を、本当はいつもきちんと
かみしめるべきなんじゃないかなって、ふと思いました。


やがて、目的地に到着。
会場のドアの前に立つ。


このドアの向こうには、私の大好きな人がたくさんいる。
私はこの人たちに逢える幸せを、今日一日思いっきり喜ぼう。
そう思いながら、すうっと深呼吸をして、ドアを開けた。


「遅くなってごめんなさい!」


そこには私を温かく迎えてくれる、優しい笑顔がたくさんありました。







うちのホテルに来てくださってるお客様は、
果たしてどんな方とどんな思いでいらっしゃるのでしょう。


大好きな人と逢える場所。
大好きな人と一緒に、ステキな思い出を積み重ねていける場所。
当然だけど、当然じゃない幸せを、実感できる場所。


あなたにとって、東京ベイホテル東急が、そんな場所になれますように。

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